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めぐりあひて

二次創作ブログです。原作者様等とは一切関係ありません。

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完結篇見ました

まどマギと両方同時にレンタルして、どちらから見ようか迷ったんですが。こっちを後に見て大正解でした。いい終わり方だった!

以下続きから





とりあえず1回目視聴完了。もしまた見る機会があったならば追記します。


おっかぐとかそんなん言ってられない。
もう、万事屋3人が揃って笑ってくれてるだけで胸がいっぱいになりました。
神楽ちゃんと新八が泣いてるのを見るのが一番胸が痛かったです。
万事屋大大大好きだ!

偶然なのですが。話の流れとしては、まどマギと実は似てるのかもしれない。時空を越えて世界を改編してという。
もちろんまどマギにはまどマギの良さがあります。ですが、銀魂はキャラクター一人一人のバックグラウンドの重みがやはり全然違っていて。だから、単純に「もう二度と会えない」という同じ描写でも、込み上げてくる感情が違いました。あの銀さんと、あの神楽ちゃんあの新八が、5年もの間会えなかったって。どれだけの気持ちなんだろうと。想像するとオエッとなります。もちろん銀さんが主人公ですが。この話の真の主人公って神楽ちゃんと新八なのかなぁと思いました。そして定春もね。
ほんと、5年後の衣裳チェンジとか実はただのコマーシャルに過ぎなかったっていうのが空知節だなと感じました。本質はそこじゃないよっていう。

真選組は好きですが出番は思ったほど多くなく。けれどそれでちょうど良かったと思いました。今回彼らが一番良かったのはやはり万事屋3人をうおりゃー!!って放り投げたとこです。6人が並ぶと見映えも良くて。共闘してる姿がそれはそれで感激しました。

感激と言えば銀魂女子が集結するシーンでしたね。お妙さん、ツッキー、九ちゃんみんな好き。だけどやっぱりさっちゃんすごく好き。あの病室での会話はただただ胸が苦しくなりました。チンさんのビジュアルで流れかけた涙は一気に引きましたけどね(笑)

まさか攘夷メンバーも出てくるとは思ってなかったので驚きました。よく思うのですが、当時の銀さんにとって攘夷メンバーは今の万事屋メンバーと匹敵するほど唯一無二の仲間たちだったと思うのです。それが一度全部失って一人きりになって。そんな銀さんが今の万事屋メンバーに囲まれていることってある意味奇跡で。
もう高杉のように敵対関係にもなってほしくないし松陽先生のように失ったりもせずに。ずっと万事屋メンバーは一緒に笑っていてほしいなと思いました。3人と1匹で円陣組んでる姿を見て、胸がいっぱいになりました。オチがあれですが。新八……どこまで眼鏡キャラなんだ!

すごく爽やかに、ギャグをかましつつラストのみんな消えていきましたが。あの戦場で戦ったメンバーって結局全員あの場で死ぬことと同義なんだと勝手に解釈しています。あのタイムスリップを記憶してる人は一人も本編に出てこない。そういう意味で、完結ってタイトルはまさしくその通りだったのですね。そう考えると、テレビ版まどマギ最終回を見た後と似たようなしこりはちょっと残っています。

例えば自分に大切な人(銀さん)がいたとして。その人とその周囲の環境を守るために、二度と戻ってこれない過去の世界に飛んでいけるのか。未来にはたしかに、幸せに暮らす自分が出来上がるのだけど。それは過去の世界にやってきたこの自分とは別人で。そんな命がけのタイムスリップができる人たちが銀さんの周りにあれだけたくさんいるってすごいことだと思う。銀魂のキャラをよく知らない人から見れば滑稽かもしれない。でも、そういう人同士の濃いつながりの世界観をすんなり受け止められるということは、もう間違いなく私は銀魂の世界にどっぷりになっちゃったんだろうなと思いました。

なんにせよ。NARUTOも終わってしまった今、何年先かはわかりませんがいつかは銀魂も終わるときが来ると思います。どうか最後までサザエさん方式を貫いてほしいです。
この映画のラストのような、ただの日常のワンカットで最終回を迎えられることを切に願っています。

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