共鳴2 okita x kagura 2015年06月02日 ※共鳴のつづき 完結今度は神楽のターン。 「どーした?最近のお前ら」 銀八先生の声がした。いつも通りのダルそうな声。 一人でたそがれていた私は、驚いて振り返った。ここは学校の屋上。なんで先生がわざわざここに来たの……と思ったけれど。たぶん、いや間違いなく。昼寝でもしに来たんだと思う。その証拠に、手には持ち運びサイズの枕があった。「……何がアル?」「お前と沖田、ここ2・3日ちょーっと変だからな」 鉄柵にもたれかかって立つ私の隣に、先生は同じように立った。昼休みの青空の下。ふかしてた煙草を携帯灰皿にしまう。「変なのはあいつだけヨ。あいつだけが元々変なやつネ。バカでドSのあほぅネ」「そのいつもの調子で話さないじゃん、お前らどっちも」「……ケンカすんの、飽きただけ」 強がって言った。けれど。嘘っぽさはきっと先生にも伝わってる。やっぱり虚しかった。 3日前の放課後だったかな。……そっか。もう軽く70時間くらいは時間が流れたアル。 記憶はどうしても薄らいでいく。あの直後は、あいつの言葉、一言一句覚えてた。なのに、たった70時間で、今はところどころ記憶から剥がれ落ちてる。 このままだと、そのうち、忘れちゃうんだろうか。「好きだ」って言われたことも。 「好き」って言ったことも…。「……あのネ、先生」「何?」「一個だけ質問がありますネ」「国語系ならどーぞ」 私はあの日のことを思い出すたび、胸が苦しくなる。泣いちゃいそうな気分をグッと我慢して。先生に聞いてみた。「私と、相手がネ、同じ言葉を言って。私には相手の気持ちが伝わったのに。相手には私の気持ちが伝わらないアル。なんでアルか。同じ言葉なのに。……日本語って、やっぱ難しいヨ」 考え込むように、そうだなぁー…と言って、空を見上げる先生。 ちょっとだけ間があいてから、こう言った。「伝え方が足りないんじゃねーの?」「伝え…方?」「おんなじ言葉でも、声の調子とか?身振り手振りとか?そーゆうのでいろいろ変わってくるだろ。人間は機械のようにはいかねーからな。めんどくせーけど」「……じゃぁさ、先生、」 あの時。押さえつけられて、逃げられなくて、恥ずかしくなった。そのときの感覚が思い出されて。顔が熱を帯びる。 辛そうな声。酔ってしまいそうだった自分。 うつむくしかなかった。 好きだ好きだという言葉と共に、体に染み込んでる、あいつの行動。 あんな伝えられ方なんて……私、嫌だった。「どうしたら、相手にちゃんと伝わるアルか?」「そりゃ簡単なことさ」「……簡単って?」 私が聞き返すと。先生は柵の下でごろんと横になった。枕を頭の下に敷いて。完全に寝る体制だ。「相手に倍返しすればいい」「倍、返し…?」「お前にいつも言ってんだろ?やられたら倍返しにしろっつって…」「……こっちの世界でもそんなこと言ってたアルか?」「まぁ言ってたことにしとけ!あー…眠っ……」 先生はもう睡眠に入ろうとしている。教師のくせにおねむの時間。あくびを呑気にこぼした。「先生、ここ屋上アル」「昼休みだから心配いらねぇよ」「心配はしてないアル」「これでも俺は一応心配してるよ」 とっさに言葉が返せず。えっ…と詰まってるうちに。先生は深い眠りへと入ってしまった。 先生は、私とあいつとの間に何があったか、深く聞こうとはしない。私があんまり話したくないということを、わかった上で、聞かないでいてくれるのだと思う。 いつもそう。ポンと背中を押してくれる。ただそれだけ。 私は…そんな先生のことがやっぱり好き。 でも、「好き」の意味が全然違ってたんだってこと、今ならちゃんとわかる気がするアル。「先生、ありがとネ」 すでに寝息をたて始めていた先生をそのままに、私は校舎の中に戻った。*****「……で、何これ?」 放課後は昼休みとうってかわって、上空は綺麗なオレンジ色。この屋上からは町の向こうまで見渡せる。夕日が煌々と射し込む。風が穏やかで少し気持ちがいい。 当然、昼休みにすぐそこで寝てた先生はもういない。代わりに、私と、私のお尻に敷かれ、馬乗りされた状態のこいつだけがいる。 こいつは表情を変えずに、仰向けのままに私を見上げてくる。私は言ってやった。「……床ドンを、知らないアルか?」「ンなこと聞いてんじゃねェよ。なんでてめーが俺に床ドンしてんだっつってんだ」 睨まれる視線はちょっと懐かしい気すらした。 こうやっていざ口を開いてみると、今まで通りすらすらと会話ができたことに少し驚いた。驚いたし、嬉しかった。 あの日以来、先生の言うように、私はこいつのことを極力避けていた。会話もしないどころか、挨拶だってしないし、目も合わせられない。もしかしたらこいつの方から話しかけてくれるかも、なんて。ちょっと勝手に期待したりもしてた。けれど、こいつも同じように私を避けていたのだと思う。偶然視線が合いそうになって、プイッとわざと避けたことがお互いに何度かある。そのたびに胸が痛んだ。早弁も昼食も、あまり喉を通らなかった。 下校の時間となり、皆が帰ろうとする。そのときを狙った。隣席にあるこいつの手を、バッと掴んで引き止めた。手首をぎゅぅっと握っていると、緊張して震えた。けれど、勇気をしぼりにしぼって、「ちょっと来い!」って、声を張り上げた。 振り払われたりはしなかった。 そのまま黙って、私の顔を見てきただけだった。 私が急に元のようにこいつへ話しかけたからか。驚くようなひそひそ話や、これから世紀末の決闘でも始まるのか?みたいな周囲の反応がちらついた。でもそれらには目もくれずに。二人で教室を出て、廊下を歩いた。 こいつは何を言うでもなく、黙ってついてきてくれた。どこへつれてくんだとも、何するつもりだとも聞かず。屋上を目指して階段を上る私と一緒に歩いてくれた。 私の鼓動は早かった。握り続ける手にも、力がこもっていた。 屋上の扉が閉まると同時に、私は決意し、全身で思いっきりこいつへタックルした。 そして、私がこいつを押し倒すかたちで、組み敷いて、今に至る。「私は、お前に……言いたいことがある!!」「……いや、普通に言やいいじゃん」 お互い普通に話せる状況じゃなかったくせに。よくもヌケヌケと。やっぱりこいつは自分勝手だ。 自分勝手だけど、でも。 そんなこいつに、惚れてしまった。 私は、今度こそきちんと伝わるようにと。大きな声で、努めてはっきりと、言った。「……私は、お前と付き合いたいアル。お前のこと好きアル」 面と向かって言ってやった。まっすぐ、こいつの丸い瞳を見続けながら言葉をぶん投げた。 その大きな瞳はパチパチと素早くまばたきをした。……かと思えば、困ったように伏せた。「だから、やめろって…」 そう言いながら、首をひねって私から視線をそらそうとする。 私はすかさず両手で頬を覆って阻止した。そらさせるもんか! 手から伝わってくる体温。思った通りやわらかくてもちりとした頬。 こいつの方が私の手より少しだけ、温度が高い気がする。両手で顔ごとまっすぐにこちらを向かせて瞳を覗きこみ続けた。「やめないアル!」「言ったはずだ、俺に同情すんなって」「……お前はバカアルか」 声が震えそうになった。 至近距離で見ていると、薄くなっていたはずの記憶が嫌でもよみがえってきた。 そうだ、あのとき、匂いがしたんだ…。首の辺りからか。体の甘い匂いがする。それくらいすぐ近くにいる。 ひるみそうになった。でも、今回は絶対負けない、弱気にならないって。私は決めた。だからもうあとには退けない。もう一度気合いを入れた声で言ってやった。「お前はさ……告白してオッケーされたら、それは全部、同情だっていうアルか?どんだけひねくれてんだヨこのナイーブ野郎ッ!」 私の言葉に、こいつは息をのむように口を真一文字に結んだ。何も言い返してこない。 ふと思いついた。 せっかくなので、そのやわらかい頬を両方から引っ張ってみようかと。この際とことん仕返しだ。 左右にむにゅりと頬をつねってみた。痛でて、と低い声で言いながら顔を歪めるクソサドはちょっと可愛くもあった。 すると、反撃するかのように、にょっと二本の腕が伸びてきた。私の頬っぺたに両手で触れて、私と同じように、頬っぺたをつまんで引っ張ってきた。 あ痛だたたっ!力入れすぎ!私はそんなに入れてないのにこいつやっぱ許さんアルッ!「離せヨ!あ痛い痛だだ!」 ぴりっとした痛さに目の涙袋から鼻水が出そうなくらいだ。 そのときふと、こいつは引っ張ることをやめた。 ひりひりする痛さにちょっとだけにじんだ視界。こいつの顔が一瞬、ぼやけて見えた。 ……あれ?これ、デジャブ……。「じゃァ聞くけどさ」 頬を押さえながら、私に問うてきた。捻ったせいかなんなのか、赤らんだ頬や目元がちょっと色っぽくも思えた。「なんで泣いたんだよお前、あん時」「泣い、た…?」「俺が好きっつったら、泣いただろ?」「そ、それは…」 そういえばそうだった。そもそも私が、初めに泣いてしまった。 だから、私に嫌われたと思ってんのか。だから、自分がひねくれてるわけじゃないとでも言いたいのか?「……でさ。ちょっとそっからどいてくれねェか。……なんか変な気持ちになってくるから」「い、嫌だ、絶対!どかないアル!」「大丈夫でィ。逃げねェから…」 力なくこぼされた言葉に、私はそれ以上は反論できなかった。 すごすごと、上半身を起こし、片足を跨いで体をどかし、仰向けに寝転がるこいつのすぐ横に座り込んだ。 こいつは、肘や腕をついて上半身を起こした。そのとき、あぁキッつ…………と悪態をつきながら。制服ズボンの上から股の辺りを少し擦っていた。うつむいて苦しそうな表情をしつつ、はぁっ、短く溜め息をつくと、その場に胡座をかいて座り込んだ。 そして疲れたような顔をしつつも、私のことをまっすぐに見てくれた。「……てめーはどっか頭イカれてんだよたぶん」「イカれてなんてないアル。お前の方がイカれてるアル」「俺がイカれてんのは知ってる。だがてめーは自分で気づいてねェからたち悪ィ。……心のどっかでさ、俺をかわいそうなやつだと思ってるだけだ。だからてめーは同情してそんなイカれたこと口走ってんだよ」「そんなふうに人のこと勝手に決めつけんの、よくないアル」「事実だろィ。第一お前は……そういう優しいやつだから」 優しい、なんて。こいつの口から聞くとは思っていなくて。ちょっと驚いた。 でも、やっぱり、決めつけてほしくない。私は優しくなんてないアル……だってお前は、そんなに辛そうな顔してるんだから。「まァけど……そーゆうとこにも惚れちまったんだろうな、たぶん」 尻すぼみでそう言い、恥ずかしそうにうつむかれてしまった。 こいつを見ていると、いたたまれなくなってくる。なんだかすごく、ハグしてあげたくなってくる。 なんなんだろう。前回と今回とのこのギャップ。 もう絶対に嫌われたし、一生話すことさえできないんじゃないかと思えて、不安でいたのに。……蓋を開けてみれば。こんな調子でいる。 やっぱり私は、こいつと話している時の空間の居心地が、一番好きなんだヨ。お前のこと、好きだヨ、沖田。 同情だなんて、言わないでほしいアル。 沖田はヘヘッと照れたように、諦めたように笑いながら、話を終わらせようとする。「今お前と久しぶりに話せてさ、俺はちょっと安心したよ。……だから、もう、付き合えとか、セックスしろとか言わねェし。……許してくれねーか、こないだのこと」 そう言って頭をごしごしと掻いた。 今までの私ならたぶん、ここで手を打っていたと思う。また仲直りでもして元に戻れるなら、それでいいやって。そこで終わってたと思う。 でも……「嫌アル。許さないネ!」 やられたら倍返ししろって、先生も言ってたもんネ。「私は、お前と付き合いたいアル」 頑として譲らない私に、こいつは見るからに戸惑っているようで。目をぱちぱちとさせた。そして、あーもう、くそ、と悪態をついて。困ったように言葉を一気に吐き出した。「付き合うってどーゆうことかわかってんのかてめーは」「わかってるアル」「エッチだってしたのにふざけんなよ!なんて、あとから言うことになったって遅いんだぜ」「……よぅわからんけど。大丈夫アル」「大丈夫じゃねぇよ…」 なかなか首を縦にふろうとしないこいつに、歯がゆい気持ちになった。 だから私はさらに口調を強めて言い返した。「なんでそんなに焦らすのヨ?お前、私と、付き合いたくないアルか?」 何か核心をつかれたかのように、少しの間、黙られた。 そして……子犬のような目をしたかと思えば、私から地面へと視線をそらした。「……俺ァ、自信、ねェんだ」 弱気な声が、心にきゅんと響く。 この間とはえらい違い。疲れたように、声にも生気がない。「お前に泣かれたときさ、思ったんだ。俺ァたぶん、お前のこと、泣かせるだけなんじゃねェかって。そんならもう、いいやって。今まで通りで別にいいやって思った……」「……あんなことしといて、今まで通りで済むと思ってるアルか?ここ数日だって話せなかったアル」 無責任にも程がある。 私の言葉にもなにも反論せずに、小さくうつむいたままでいる。 ……泣かせてしまったのは、私アルな。「あと、言っとくけどな。私はあの時、お前に泣かされた訳じゃないアル。自分で勝手に、パニックになっちゃっただけネ……」 なんだか、おかしく思えてきた。 あんなに私のこと、好きだのセックスしたいだの言ってきて。強く抱き締めてきて。言葉や行動で攻め立ててきたくせに。 ……自信がないだって? どの口が言うアルか。すごく滑稽アル!「……プッハ」「何笑ってんでィ」 小さくなってた背中を、ポンポンッと叩いてやった。すると驚いた顔をされた。 お前はさ、普段風紀委員の名をふりかざしつつ人一倍風紀乱してるようなとんでもないやつでネ、 でも、困ってる子を放っておけなかったりとか、自分が悪役になってでも立ち向かったりとか。そんな強い人だって私知ってるヨ。優しい人だって知ってる。いいとこいっぱいあるヨ、お前は。 私はたまに心配になる。こいつは今強がってるだけだなって、わかるときがある。そんなとき、私は景気付けにわざと口ゲンカ吹っ掛けてやって。お前はケンカにのってくる。だいたいいつもの闘争に発展すれば、お前はちょっと元気になってくれたりする。 でもネ、こんなあからさまに弱気になってる表情は初めてお目にかかったアル。 そう、今日はつまり、私の勝ちネ! やっとこいつが、心の内を、私に見せてくれた。「…お前ってほんと、Sのくせに打たれ弱いアルな」「バーカ。Sだからこそ打たれ弱いんでィ…」「どっちでもいいアル」 ここ数日で、思った。お前と話すことのできない毎日が、こんなに寂しい。こんなの、耐えられないって。 強くて優しい。でもちょっぴり打たれ弱い。 そんなお前の背中を、ポンと押してあげられる人になれればな……って。思ったアル。 私には大したことはできないかもしれないけれど。それでも、お前のそばにいてあげたい。今までよりももっと、お前のこと知りたい。いろんな表情が知りたい。だから、誰よりもそばにいたいアル。 溺れたってもういいアル。ちゃんと波にのるし、見失ったりしないアル。 溢れてくる想いを全部が全部、言葉にして伝えるのは難しかった。 だから、笑って言ってやる。「……大好きアル。そ……総くんっ!」 照れくささをごまかしつつ、初めて呼んでみた。付き合ってる人っぽく呼んでみた。 目を見開いて驚いてるこいつを、今度は頭ごとぎゅぅっと抱き締めてあげた。 さらさらの髪が指に絡まる。慣れてなくて。ちょっと肩や腕がこわばってしまうけれど許してほしい。 甘い匂いがする。とても好きな匂いがする。「……チャイナ、こんなん反則」 私の胸の辺りでぼそぼそとしゃべられるとどきりとした。 本当に悔しそうにつぶやかれた。「なんでそんな強気なんだよ、今日は」「……この間やられっぱなしだったから。その倍返しアル」 これくらいしなきゃ、お前には伝わらないでしょ? どちらからともなく、少しだけ体を離して、目と目を合わせた。しばらくそうして見つめ合う。 ……そしたら、プハッと二人同時に吹き出した。 なんだこれ?どうゆう状況だこれ? おかしくて二人とも笑えた。 もうこいつも私も、泣いたり弱ったりしていなかった。 結局どっちからなのかはよくわからない。 けれど、何はともあれ、ようやくこれ以降、私たちは恋人同士になれたのだった。*****「あん時言ってただろ、お前」「何を…アル?」 屋上での出来事から、数ヶ月分の記念日を越えて、長休みに入った私たち。あともうちょっとで提出の宿題を一緒にやろうと。私は沖田ルームに来ていた。 机の上にどっさりと積まれた二人分のプリントの束は、視界の横の方へ消えた。 私の目の前には今、こいつの顔がすぐ近くにあって。その奥には天井がぼやけて見える。 私の背中にはやわらかいカーペット。頭の後ろには、固い床にゴッツンコしないように、守ってくれたこいつの手のひらがあった。「やられたから倍返ししたって、俺に言ったよな?」「それだいぶ前の話アル」 なんで今さら……と言おうとして。あっ、と気がついた。やつは仰向けに寝転ぶ私の上に跨ったまま、自分のズボンのベルトを少し緩めた。そして、私の首筋から頬にかけてを手のひらでとろんとなぞってきた。 これから起こりそうなことを予感し、あれあれどうしよう!と頭がこんがらがった。「今から俺も、あん時の倍にして返してやらァ」 慌てる私は手首を押さえられて、動けずにいた。 こいつが私に好きだと言ったあの日から。私たちのやりとりは、共鳴するみたいに、大きくなった。そしてどんどん深まっていく。 2倍になり、今から4倍になって…。ならば私は今度、8倍にして返さなきゃいけないアルか?…でも、今の状況以上のハプニングって、あるのか? そんなことをふわふわ考えていると、なんだか楽しそうな顔がゆっくり近づいてきた。いたずら好きな悪ガキみたいに。歯と歯の間からチラリと舌を覗かせている。なんか悔しい。 伏し目がちに、甘い声で撫であげられた。「愛してるよ……神楽」「……ああもうッ、知らネ!好きにしろッ!」 私はそのままこいつの波に身をまかせることにした。 ……あ、まただ。 ふわりと匂いが鼻先をかすめた。 瞬間、私はとろけてしまった。 [7回]PR